皆様のあたたかい、そして熱い熱いご支援のおかげで、須賀川市議会議員選挙トップ当選を果たすことができました。本当にありがとうございます。
大きな組織もない中で、3141票の支持をいただいたことに、現在は、大きな喜びとともに、これからの責任の重さを痛感しているところです。これもひとえに皆様方のご支援や更に支援の輪を広げていただいた方のお陰です。一歩一歩ともに歩んでくれた本部スタッフの皆様、親族の皆様のお陰です。天国の父にも良い報告が出来きました。ありがとうございました。
皆様のお力でスタートラインに立たせていただくにあたり、地域福祉の向上・子育て環境の充実・市民力を生かした街づくりのために精一杯活動してまいります。
これから、30代唯一の須賀川市議会議員として活動をスタートするわけですが、私は決して一須賀川市民としての自分を忘れず職務にあたることを、ここであらためて誓います。とは言ってもまだ39歳でございます。皆様には、これからも叱咤激励とご指導をよろしくお願いいたします。
また地道に皆様と共に歩んでいきたいと思いますので、引き続きご支援をどうぞよろしくお願い致します。
※8月6日に当選証書をいただきました。また、当選翌日朝から、2週間辻立ちさせていただいていた駅前交差点付近にて、再度御礼の辻立ちで皆様にご挨拶をさせていただいています。車中から手を振っていただいたり、お祝いの拍手や声かけ、クラクション等本当にありがとうございます。
※本当にたくさんの方からの電話やメッセージ等ありがとうございます。まだまだ返しきれていない方もおりますが必ず返信いたします。
※今後も活動等についてはSNS等で報告していきますのでよろしくお願いいたします。
【すべての皆様に感謝しております】
メッセージ
私は、須賀川に生まれ育ち、野球を通して子どもの頃より地域の方にお声掛け頂き、自然と将来は須賀川のためにお役に立ちたい貢献したいと思うようになりました。大学進学時には須賀川を離れましたが、社会福祉士(国家資格)を取得し地元に戻ってきました。 須賀川市の社会福祉協議会へ入職後は、地域包括支援センターで高齢福祉、相談支援事業所・基幹相談支援センターで障がい福祉と16年間に渡り、現場で幅広い方の支援を行なってきました。業務を行っていく中で福祉の課題が山積していることに気づき、解決策を考えた時に、須賀川市の福祉全体を把握できる立場で動く必要性を感じました。社会福祉協議会のソーシャルワーカーから地域の相談員となり、これまでの実績と経験を生かしてより良い須賀川にしていきたいと考え、市政への挑戦を決意しました。 子育て世代の代表として、また社会福祉士の専門知識を生かし、子どもから高齢者、障がい者、それを支える全ての人が安心して暮らせる須賀川の街づくりに貢献したいと考えています。